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「第1回 Villa de ’Klavier’」開催レポート
2018年8月5日(日)に無事「第1回 Villa de ‘Klavier’」を開催いたしました
酷暑の中、、ご来場いただきました皆様に心より感謝いたします。
(会場内は満席
)
ご出演の皆様の素晴らしい演奏、ご観覧の皆様のあたたかいお気持ち、スタッフの気持ち、すべてが一体となり素晴らしいコンサートになりました
トップバッター「美しく青きドナウ」
無声寸劇??付きで始まり、クスっという笑いからスタート♪
しかし演奏はがっつり、素晴らしい演奏でした!
2曲目からは、クラシック曲が続きます♪
フルートでモーツァルト
ピアノ演奏は「ユーモレスク」/「別れの曲」、ブラームス「6つの小品より、第1.2番」
ラフマニノフ「幻想的小品集より第1番」、「リベルタンゴ」
1部の後半はポピュラー曲、JAZZ曲をサクソフォーンやヴォーカルで
サクソフォーンもヴォーカルもかっこよく、音色、声色も多彩で素晴らしい
最後は、なかなか演奏を聴く機会の少ない二胡♪音色に癒されます
2部はホルン「亡き王女のためのパヴァーヌ」&ホルン&ヴァイオリン🎻「バラ色の人生」
フルートは「ミニヨンの主題によるグランドファンタジー(抜粋)」と管楽器の演奏でスタート
ピアノでサン=サーンス「白鳥」そしてお母さまのピアノ伴奏でミュージカルソングを熱唱
ベートーヴェンピアノソナタ「田園」第1楽章&第4楽章
心地よい音色
オーディエンス賞2着 その差2票
音楽家のお二人♪今日は本業の楽器をチェロに持ち替えて
ヴィヴァルディー チェロソナタ ホ短調 OP14-5より第1楽章・2楽章を♪
後半の3名のピアノ演奏♪
帰れソレントのソロ演奏から、CD伴奏ボサノバのリズムに合わせて軽快に♪
素晴らしい音色&音のバランスも絶妙
オーディエンス賞
会場のお客様の心に響く演奏NO.1
なんとお仕事を終えて駆け付けて
ドビュッシー「子どもの領分」より「グラドゥス・アド・パルナッスム博士」・「アラベスク第1番」・「版画」より「雨の庭」を見事に演奏
エンディングは連弾のお二人に飾っていたたきました!
インタビューコーナー
皆様ありがとうございます!
「オーディエンス賞」
あなたの心に一番響いた演奏を会場内全員に投票していただきました!
今回見事に賞に輝かれましたのは岡村直人さん次回の会ではゲストとして演奏していただくことに
岡村さん♪どうぞよろしくお願いいたします!
そして2着には岡村さんと2票差で、金沢瑛子さん
金沢さんが2着だったことを会場ではご報告できず。。。
一緒に写真を撮っていただいていて記念にします!
集合写真
今回は発表会というよりは「演奏会」にしたかったため、あえておひとりおひとりのアナウンスはなし!
皆様から頂いた個性あふれるプロフィールブックを見ながら演奏を聴いていただきました!
今回打ち出して早めにお申込みをいただいておりました方2名様がお怪我やお子さまのご病気でやむなく欠席。。ぎりぎりまで練習や当日のご準備をされたとのお話もお伺いしとても残念でなりませんでした。
お二人とも当日のことを気にかけてくださり、見守ってくださいました。心より感謝いたします。
プログラムの裏側には「Villa de ‘Klavier’」の名づけの親、佐和田武宏様にデザインも含めて一言いただきました!
コンサートのロゴデザイン、プログラム&プロフィール作成、お祝いのビールラベル作成は北習志野にあります創作ルームLABOROさんにご協力をいただきました
そしてそしてこんなことも
なんと心強いことか!!??
音楽家のこちらのお二人。いらして早々「お手伝いします!」と早めの到着
ありがとうございます!この後ドレスにお着替えでしたが、ビーサンいわゆる「ビーチサンダル」がなんだかかっこいい
ご出演の皆様と終演直後に「かんぱーい!」としたいところですが、そうもいきませんので、お土産にオリジナルラベルのビールを皆様お疲れさまでした!!
最後にスタッフで記念写真♪
おかげさまで私たちも楽しかった~
ご出演の皆様、ご観覧の皆様、応援やご協力をいただいた皆様本当にありがとうございました!